「大地の園」が紙芝居に・・・2月14日飯能市立図書館で

打木村治さん(1904~1990 川中20回卒)が書かれた『「大地の園」「天の園」をNHK朝の連ドラに!』という活動が広まっています。天の園は、打木さんさんの分身「保」を主人公に東松山の小学生時代を、大地の園は、保が進学した川越中学校での青年期の思索・勉学・友情・ほのかsな恋愛などが川越・入間・飯能などを舞台に繰り広げられています。『打木村治の自伝的長編小説「天の園」「大地の園」NHK朝ドラ化をすすめる会』という長い名前の会主催の資料展示会が「飯能市立図書館2F多目的ホール(駐車場完備)」で2月11日~14日まで開催されます。14日には11:00~11:50、14:00~14:50の2回、2つの小説の紙芝居が上演されます。

天の園ー1天の園ー2天の園ー3天の園ー4