● いよいよ門班が始動し、
9月1日~2日開催される「第71回 くすのき祭」への準備が始まる。
土台づくりから始まり、少しずつ天に向かって構築される門の姿は
いまや夏の風物詩ともなり、行き交う人たちの足をとめている。
お近くにお立ち寄りの節は、ぜひとも熱心に活動する生徒諸君の
その日焼けした姿に声援を送っていただければ幸いである。
尚、本年度のモチーフは「聖 アンドリーイ教会」とのこと。
* 聖アンドリーイ教会(Андріївська церква):ウクライナの首都キエフにある教会。
1747年から1754年まで8年かけて、イタリア人の建築家
バルトロメオ・ラストレッリによって建立される。
教会の名称は、伝説上でウクライナの地において初めて
キリスト教を伝えたとされる使徒アンドリーイにちなむ。
教会の高さは46m(土台を含めて60m)。
外部はバロック様式であるが内部はロココ様式である。
(ウィキペディアより)
(7月20日の門班)